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2月24日・日曜日、寒さもゆるみ、公園では大勢の利用者が思い思いに遊んでいました。
今の議会に新たな再整備「変更案」が上程されるかどうか、大変な局面を迎え、「守る会」では朝11時から公園正面で宣伝しました。「議会傍聴に行った」「裁判に行きました」「近所の人とも話している」など、早く変更案が実現する事を願っている人のなんと多いこと。ニュースを配りながら会話が途切れませんでした。
25日には区長へ「お願い」も届けました。
2019年2月25日区長お願い
3月5日(火)1時からの区議会本会議を傍聴しましょう!
2019年2月25日
中野区長
酒井 直人様
緑とひろばの平和の森公園守る会
代表世話人 杉  英夫
(連絡先 根岸 090-7247-0448)

お  願  い
中野区長に就任以来、最初の予算編成を手掛けられ、審議の真っただ中での連日のご奮闘に心から敬意を表します。
さて、「平和の森公園再整備」は足掛け4年経過しました。この間、私たちは「中野区の宝」とも言えるこの公園の樹木と草地広場を、あらゆる世代が自由にのびのびと憩える、青空いっぱいの空間として残してほしい、近隣住民・利用者の意見を聞いてほしい、緑を守りたいと、様々な取組みを行ってまいりました。前区長との話し合いもお願いしてきましたが、一度も会っていただけませんでした。
区議会への請願・陳情もことごとく否決され、住民監査請求も門前払い、パブリックコメント、区民説明会でも計画の見直しを求める意見が圧倒的だったにもかかわらず一顧だにされず、自治基本条例はどこに行ってしまったのか、中野区に住民自治は許されないのか、絶望的な思いが去来しました。
しかし、ここで諦めてはいけない、幸いにも、第二工区工事が始まる前に、区長選挙がある、ここで「草地広場を守る」ことを公約に掲げた新しい区長が誕生すれば何とかなるのではないかと一縷の望みを託し、選挙などには一度も関わったことのない多くの人たちが立ち上がりました。そして、その結果を喜び合いました。それは住民自治に参加できたことへの喜びでもありました。
だからこそ、何としてでも、住民参加を土台にして、区長が決断され作成された「第二工区変更案」を実現させたいと心から願っています。
「変更案」をめぐる区議会での議論が難しい事態となっていることは承知しています。区長・関係部長・副参事・職員の方々がご苦労されていることも理解しています。
しかし、区民世論は区長選挙の結果やその後の語る会・意見募集等からも、変更案を支持していることに疑いの余地はありません。
どうか、第一回定例会に「変更案に係る議案」を上程され、その実現のために最大限努力されることを心からお願い申し上げます。
そして、1日も早く工事を完了し、元気に遊び回る子どもたち、ジョキングを楽しむ人々、ゆったり散歩する高齢者や車いすを使用される方々でにぎわう草地広場にしたいとみんなが期待し、待ち望んでいること申し上げて、激励とお願いの言葉と致します。