『平和の森公園再整備工事中止』を求めて田中区長を訴えた裁判
6月13日(水)午前11時半〜『第2回公判』の傍聴にご参加ください!

初夏の候、お元気でお過ごしのことと思います。
日頃のご支援・ご援助に心からお礼申し上げます。
2015年6月14日、平和の森公園を守る会を立ち上げて丸3年・・・あまりに頑迷な区長を先頭にした中野区と区議会与党会派の前に、様々な困難もありましたが、世話人・サポータの皆さんをはじめ、多くの近隣住民の皆さん、区民の皆さんのお力添えをいただき、何とかここまでたどり着きました。
そして、今、今後の行く末を左右する2つの大きな課題に直面しています。その1つが6月10日の「中野区長選挙」です。ワンマン区政の象徴として、平和の森公園樹木伐採と再整備工事が大きな争点になっています。「草地広場」を残すことができるか、第二期工事を中止させることができるか、この選挙の結果にかかっています。
もう1つが、4月16日から始まった、田中区長を被告人として、東京地裁に提訴した裁判です。第1回裁判では、原告3人が、平和の森公園に寄せる思いを事実に即して、映像も使って裁判長に訴えました。
第2回公判では、裁判長から求められた「中野区長が公園の管理を怠ったことによる財務会計上の損失を数字で明らかにする」ことについて、小島弁護士・金子弁護士・早稲田リーガルクリニックの法科大学院生のみなさんのご努力と世話人のみなさんの知恵によって、「準備書面」が作成され、それに基づいて小島弁護士が陳述を行います。
「準備書面」は15頁にわたり、第1に「被告(田中大輔)の作為義務(区長として当然やらなければこと)とその違反」、第2に「区長が管理を怠った行為そのものが財務会計上の行為」、第3に「公園の価値が減少すること」の具体的な内容として①財産的価値を持つ樹木伐採による価値の減少を、例えば伐採により合計3494万円余の財産的価値が減少することを証拠書類を付けて明らかにし、樹木伐採による景観的価値の減少、防災上の価値の減少を上げています。②貴重種の消滅による価値の減少③草地広場の改修による価値の減少を明らかにし、中野区側の主張への反論を展開しています。法律の専門家ってすごいなと思う内容です。文学的な表現も盛り込まれています。ぜひ傍聴に参加し、直接陳述を聴いてください。

―傍聴の申し込み方法―  今回も1番大きな法廷・100人募集です。
★ホームページ「ご意見・ご提案」欄からの申込み
★電話申し込み先  岩村 03-3228-6070  根岸 03-3387―1536
※留守の時は、必ず『留守電』にお名前・連絡先を入れてください。
集合時間・場所 ・中野駅北口 10:00~10:15
        ・東京地裁前 11:00