11月4日、「区役所及び体育館整備調査特別委員会資料」が発表されました。
それによると、多目的広場(少年スポーツ広場)をさらに拡張して中堅を85mから90mに変更するとしています。これにより野球場の広さは6,900㎡になります。現在は4,200㎡ですから2,700㎡も拡大です。当初は「若干の拡大」といっていましたが、なんと64%も大きくなり、2,700㎡の敷地にある樹木、草花は全滅・破壊されてしまいます。本六公園,かせい公園、みなみ公園、本一公園、多田公園、前原公園 この6公園より広い敷地内の樹木、草花、一切のみどりが人口芝生に変えられるのです。

さらに、ピッチャーマウンドは固定式の大人用の仕様になっているので、マウンドからホームベースまでの距離はプロ野球と同じ18.4m、学童用は16mだと「説明会」で指摘したところ、今回の上記「特別委員会資料」では「マウンドは固定式とし、ピッチャープレートは大人用と子ども用を設置する」との区の見解・回答が示されました。

皆さん、想像してください。二塁ベースとキャッチャー間に二つの山(25.4cm)が出来るのです。こんな奇妙奇天烈な野球場が出来てしまいます。しかも、子供用の1塁、2塁、3塁は人工芝生の上に造られますから、滑り込みなどをしたら火傷の危険には変わりがありません。
(沼袋在住 S.H)